2018年1月7日日曜日

2018ポケット1とベーグルの紹介

リッピイング(岩城さん)
昨年、ウミヒコの飯尾ミートでライディングチェックとユーザーからの要望と聞き、昨年11月に岩城さんと佐藤さんのオーダーを頂きました、使用中のボードは岩城さん、佐藤さんはベーグルエアーでニューボートには、岩城さんにはポケット1を佐藤さんにはベーグルをシェイプしました。岩城さんは40代で体も締まって、サーフィンレベルは高いのでポケット1で新しいスピードとストレートアツプのリッピイングやカービィングを味わってもらいたく、シェイプしました。

佐藤さんも40代ですが、仕事の都合上、サーフィン回数が減り、大重も増えて、今乗っているベーグルエアーではテイクオフが難しくなって、楽にテイクオフできるボートの要望でベーグルをシェイプしました。

178cm×48cm×5.8cm
岩城さんのライディングスタンスは肩幅より少し広く、脚力もあるのでべーグルエアーの浮力に負けずにターンの時には充分に沈められるのでホケット1ではスタンスエリアの浮力をつけてノーズエリアには余分な浮力をなくしシャープにシェイプしました。ボードサイズは長さ178cm、幅48cm、厚さ5.8cmでエンドテール14cmです。ノーズ幅31cm、厚さ3.6cmでテール幅35.5cm、厚さ3.9cmでシェイプしました。















深めにシングルコンケーブ
ポケット1の特徴でシングルコンケーブを深めに最大3mm入れて、
水の流れを速くしていますか岩城さんの乗り方で全体的にボトムロッカーをつけて曲線を多くしています。ノーズロッカー13cm、テ
ールロッカーは4.7cmです、ボード全体を使って深いターンができ
ると思います。次回、新しい岩城さんのライデイングを期待しています。




ノーズからクリーンなラインのボードです。2018ポケットデザインは
薄めのクリーンなノーズカーブ
スタンスエリアに浮力をつけて、バランス、ロッカーは乗り方とサーフイン技量によってマッチするように変えています。









183cm×53cm×6.9cm
佐藤さんは使用中のベークルエアーでは浮力が薄く、テイクオフが厳しいのでテイクオフが早いボードがほいしといわれました。仕事の都合上、海に来る回数も減って、体重も増えてしまったと聞きました、選んだシェイプデザインはベーグルで2018年改良したベーグルです。ベーグルはテイクオフが早く、安定したテイクオフができるデザインで少ないサーフィンの時間を有効に使えるボードです。ロングボードでは長すぎてショートボードの感覚を残したデザインです。

佐藤さんのボード詳細データは長さ183cm、幅53cm×厚さ6.9cmのフィッシュテールです。ノーズ幅43.5cm、厚さ4.9cm、テール幅40cm、厚さ4.4cmでエンドテールは18cmです。










薄いシングルコンケーブ
ロッカーは抑え気味でノーズロッカー11.5cm、テールロッカー3.8cm
しています。シングルコンケーブは薄くすることで安定性増しています、テールにかけてVEEを入れて回転性を高めています。









クリーンなラインのノーズ
アウトラインは平行なラインを多くして安定性とスピード性能を高め
ています。ノーズ幅は広めですがクリーンなラインはスピード感を感じます。
               







今回のシェイプは前回のボードデータ、サーフインタイプの確認、本人の要望を聞き、シェイプデザインとボードの特徴を伝えて、理解を頂いてうえで、シェイプの準備に入りました。この方法が各ユーザーにマッチするボードを一番作りやすいのですが、ウミヒコの岩田プロからはこの方法でデータをもらってるので安心してシェイプできます。すべてののユーザーに求める事が出来ないのでオーダーの際には、より多くの情報が必要です、通信機器の発達によりラインやインスタグラムなどのSNSで動画をライディングを確認して、よりユーザーからの情報発信をお願いして、よりマッチするシェイプができると思います。